デジボーグ(自作アイピースに挑戦編)

デジボーグ導入後、Birding and DigiBORGというホームページで、デジボーグユーザ談話室が出来た事を知ったので、早速覗いてみると、デジボーグの強者が勢揃い。
その中で三木さんと言う方が、E100RSで自作アイピースを使っているとの書き込みが有り、DiMAGE 5でも有効かもしれないとの事で、試してみました


構成
 とりあえず、出来るだけ手持ちの部品を使うことにして、アイピース部分だけを購入。

自作アイピースをSD-2Xに取り付けた写真
構成は右のSD-2X側から、
 52->49mmステップダウンリング
 Kenko OMリング(メス・メス)
 Kenko ACクローズアップレンズ No.5(52mm)
 Kenko OMリング(オス・オス)
 49->52mmステップアップリング
 Kenko ACクローズアップレンズ No.5(49mm) です。


実写と比較
 実際に試してみると、ボーグの地上プリズムでは口径が小さすぎて、ケラレが大きくなることが判明。
 代わりの正立プリズムは持っていないので、正立プリズムを外して再挑戦。今度は大成功!!
 テレ端ではケラレが出るものの、レンズの表記で150mm(約4倍)辺りでケラレは完全に無くなり、正立プリズムが無い事も手伝って、とてもクリアな画像を得ることが出来ました。

 三木さんが使っている、ミザールの新型プリズムを使うとどうなるかは不明ですが、正立プリズム無しでビクセンLV15と比較してみました。

ビクセン LV15 ワイド端 自作アイピース テレ端
(ImageFilterで180度回転)

 これは、どちらもほぼ同じ所から畑に立っている竹竿を狙った写真です。

 共に長所・短所をあげてみました。
長所 短所
LV15
倍率が大きい
近距離でもピントが合う(4m〜∞)
全長が短い
 
ケラレが有る
画像がにじむ
自作アイピース ケラレが無い
画像がクリア

近距離でピントが合わない(10m以上?)
倍率が少ない
全長が長い
 

総合判定
 自作アイピースはケラレが無くていいのだが、全長が大きくなるので、持ち歩きにはちょっと不便。
 それに何と言っても、近距離でピントが合わないのが、痛い。
 それと、比較表には書かなかったが、ピント合わせがしゅう動ではなく、カメラのAF任せなので、ピント合わせに時間がかかってしまう。
 これらを総合してみると、自分の使い方に合っているのは、やはりLV15の方なので、暫くはLV15を使っていこうと思います。


次期計画
 次の計画は、市販の違ったアイピースを使って、ケラレを減らせるかどうか、試してみることにします。


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