デジボーグ(DiMAGE Z1編)

DiMAGE Z1投入
 DIMAGE 5ではやはりケラレが大きく、テレ端があまり有効に使えないのと、AFが遅いので、ちょっとストレスが溜まってきた。
 ここらで、そろそろデジカメを変更しようと、検討を開始。

 最初、候補に挙がったのが、DiMAGE A1。
 AFは早いし、手ぶれ防止機能付きで、すごく惹かれたが、レンズの特性はDiMAGE 5と同じだろうと言うことで、対象外に(値段も高いし・・・)。

 次の対象は東芝のAllegretto M700。
 光学10倍で、アダプターリングなどのアクセサリーが標準装備。デカイ液晶がとても良かったが、AFがあまり早くないと言うことで、こちらも対象外に。

 最後に残ったのは、DiMAGE Z1
 光学10倍で、なんと言ってもクラス最高速のジェットAFにやられちゃいました。
 商品が店頭に並ぶ前に、近所のカメラ屋さんに電話を入れて、発売日に入手出来る段取りまで付けちゃいました。

DiMAGE Z1

 手にとっての最初の印象は、思った以上にコンパクトだったこと。でも、ホールド感が良くて、しっかり構えられる。

 ボタン類も右手で全部操作出来るので、手持ちデジボーグには持ってこい。

 電源を入れると、写真のようにレンズがせり出すが、ズームしてもレンズはこれ以上動かず、アイピースとの距離は一定で、安心。


 構成は右から、
  ミニボーグ45ED
  M57->M36.4AD[7522]
  ミザール新型地上プリズム
  M36.4->M57AD[7362]
  M57ヘリコイドS[7757]
  SD-2X(A)
  MAXVIEW II
  52->58ステップアップリング
  ZCA-100(DiMAGE Z1専用アダプターリング)
  DiMAGE Z1
 です。

 DiMAGE 5に比べて200g軽くて、BORGに取り付けたときのバランスがいい。


実写と比較
 いよいよ実写。いつもの看板を使って、ワイド端・中域・テレ端で比較してみます。

 予想通り、DiMAGE 5に比べ、ケラレが大幅に減少。特にテレ端でのケラレが殆ど無くなって、使える領域が増えたので大喜びです。

 ただ、中域からテレ端までは一旦ケラレが大きくなるので、これはアイピースの特性なのだと思います。
D
i
M
A
G
E

Z
1
ワイド端 中域(倍率2倍前後) テレ端
D
i
M
A
G
E
ワイド端 中域(倍率2倍前後) テレ端

 DiMAGE Z1はジェットAFというだけ有って、ピントが合う速度が速く、シャッターのタイムラグも少なく、手持ちデジスコには持ってこい。快適に撮れます。
 10倍の光学ズームもさすがで大きく撮れるが、その反面、レンズが暗く、シャッター速度が落ちてしまう。

 また、テレ端では、ミニボーグ45EDの8倍と合わせて80倍にもなり、レンズの性能の限界か手ぶれか、滲んだ絵になってしまう。

 でも、使い心地はDiMAGE 5と比べて格段によく、もうDiMAGE 5には戻ることはないでしょう。

 DiMAGE Z1を手に入れて、またまた鳥見が楽しくなってきた毎日です。


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